認定NPO法人カタリバは、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町で、災害によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営しており、町教育委員会や地域と連携して様々な活動に取り組んできました。
2021年2月13日(土)、東日本大震災から10年を前に、東京新聞や河北新報など地方紙と放送局12社が開いた、防災を考えるワークショップ「むすび塾@311メディアネット」に当団体職員 芳岡孝将が登壇し、その様子が東京新聞に掲載されました。