2/13 福島大学主催「教育復興シンポジウムX」に、当団体職員 長谷川が登壇しました
カタリバは、東日本大震災と福島第一原発事故で大きな被害を受けた福島双葉郡で、2017年から学校併設型「コラボ・スクール」を運営し、学校の中と放課後が繋がることで、心の安定とチャレンジの機会を日常的に支え、子どもたちが自ら未来を切り拓く力を育める環境づくりに寄与しています。
2021年2月13日(土)、福島大学が主催するシンポジウム「復興教育のこれまでと未来の教育 教育復興シンポジウムⅩ 2021春教育実践福島ラウンドテーブル」に、当団体職員で福島県復興教育アドバイザーの長谷川 勇紀が登壇しました。
■「復興教育のこれまでと未来の教育 教育復興シンポジウムⅩ 2021春教育実践福島ラウンドテーブル」
1.日 時:令和3年2月13日(土)10:00~16:00 (9:30よりZoom参加可能)
2.開催方法:Zoomによるオンライン開催
3.参加対象:教職員、教育関係者、研究者、学生、保護者・市民等
<主な内容>
◇ 午前[全体]10:00~12:10
〇主催者挨拶
〇教育復興シンポジウムⅩ「復興教育のこれまでと未来の教育」
◇ 午後[グループ]13:00~16:00
〇ラウンドテーブル
※詳細はこちら
https://hdc.educ.fukushima-u.ac.jp/other/archive/262/
教育復興シンポジウムⅩ・2021春 教育実践福島ラウンドテーブル案内(PDF)