『教育新聞』(電子版)にて、「10代に伴走する カタリバ20年の軌跡」と題した代表今村のインタビュー記事が掲載されました(全3回予定)。
2001年に活動をスタートさせた認定NPO法人カタリバは、どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会を目指し東日本大震災以降はさまざまな災害拠点でも教育支援活動を行うなど社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んできました。
今回のコロナ禍においても、いち早くオンライン上に子供たちの居場所をつくり、寄り添ってきましたが、今回の記事では、コロナ禍における学校と教員の役割や存在意義、これからの不登校支援などについての今村のコメントが掲載されています。
■掲載URL
「10代に伴走する カタリバ20年の軌跡」(上)~これからの不登校支援~
https://www.kyobun.co.jp/close-up/cu20201109/
「10代に伴走する カタリバ20年の軌跡」(中)~コロナ禍だからこそできたこと~
https://www.kyobun.co.jp/close-up/cu20201111/
「「10代に伴走する カタリバ20年の軌跡」(下)~学校の先生に教育を丸投げしない~
https://www.kyobun.co.jp/close-up/cu20201116/