2019年7月4日より、東京・中日新聞のコラム「紙つぶて」にて、今村久美の連載が始まりました。
執筆期間は2019年7月から12月の半年間。毎週木曜日の夕刊に掲載されます。
2001年、学生だった今村がNPOカタリバを立ち上げてからこれまで、今村が見て・考えて・取り組んできたことをお伝えしていきます。
▼掲載記事の一覧はこちら(随時更新予定)
・2019年7月4日ー「転機」
・2019年7月11日ー「ナナメの関係と教育」
・2019年7月18日ー「災害時の子ども支援」
・2019年7月25日ー「新しい当たり前」
・2019年8月1日ー「アクティブな会議」
・2019年8月8日ー「第三の居場所」
・2019年8月15日ー「どんな個性も伸ばせる」
・2019年8月22日ー「夏休みの憂鬱」
・2019年8月29日ー「ホームスクーリング」
・2019年9月5日ー「空の青さを知る」
・2019年9月12日ー「大槌町の夜空」
・2019年9月19日ー「頑張れたのは3日間」
・2019年9月26日ー「大槌町の祭り」
・2019年10月3日ー「グレタさんの国連演説」
・2019年10月10日ー「無自覚の偏見」
・2019年10月17日ー「ジョーカーと私」
・2019年10月24日ー「被災家族のために」
・2019年10月31日ー「母親たちの苦労」
・2019年11月7日ー「関心の距離感」
・2019年11月14日ー「学校の選択肢を多様に」
・2019年11月21日ー「炎上と対話」
・2019年11月28日ー「ランドセルがPCに?」
・2019年12月5日ー「『教育』から『伴走』へ」
・2019年12月12日ー「忘れていた夢」
・2019年12月19日ー「大人社会のひずみ」
・2019年12月26日ー「ラスト!」