読売新聞に掲載~強い目的意識をもって教育支援NPOに転職~[メディア掲載]
2019年5月22日付、読売新聞「みんなで未来へ」コーナーの働き方を選ぶシリーズ第3回に、認定NPOカタリバの職員、ふたば未来学園高校で学習コーディネーターとして働く本田詩織のインタビューが掲載されました。
本田は、通信教育会社での広告営業、インターネット広告会社を経て、2018年カタリバに転職しました。彼女がNPOであるカタリバに転職した経緯や想いを取材いただきました。
企業もNPOも、皆で役割分担しながら、目標に取り組む姿勢は変わらないという。ただ、企業が利益を求めるのに対し、NPOの目的は「社会的な課題解決」と、大きく異なる。
「生徒たちが自分で手を挙げ、どんどん行動していく。成長の瞬間に立ち会えるのは企業ではなかなかできない経験です」
「地元に愛着を持つ高校生を育て、地方をより良くしていきたい」
(記事本文より抜粋)
▼現在、本田が所属するふたば未来学園高校の学校支援・企画コーディネーターを募集しています。
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