朝日新聞に掲載~熊本・益城町の生徒たちが西日本豪雨被災地を訪問~[メディア掲載]
2019年4月5日付け朝日新聞にて認定NPO法人カタリバが運営する 「コラボ・スクール ましき夢創塾」の生徒たちが西日本豪雨被災地を訪れ、ボランティアをした様子を掲載いただきました。
熊本県益城町に住む生徒17人が、3月29~31日に、去年7月に発生した西日本豪雨で甚大な被害を受けた真備町・矢掛町を訪れました。生徒たち自ら考えた「つながる、考える、発見」というテーマで三日間を過ごし、地元の小中高生たちとの交流や写真洗浄のボランティアを行いました。
中村都菜さん(15)は発表で「写真はインクが消えてほとんど見えなくなっているものもあり、悲しくなりました」と報告した。豪雨災害発生直後は、中学校のボランティア委員として校内で募金活動をした。「熊本地震の時も多くの人が助けてくれた。岡山で手伝いができてよかった」と話した。
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