2018年12月29日付け河北新報にて認定NPO法人カタリバが学習支援等を行なっている 「コラボ・スクール 双葉みらいラボ」で行われた探究活動発表会の様子を掲載いただきました。

福島県ふたば未来学園高(広野町)に通う生徒12人が、東日本大震災や東北電力福島第1原発事故からの復興や防災・減災などをテーマにそれぞれ発表しました。「双葉郡内外の同世代が訪問し合う地域交換留学」について発表した渡辺さんは、カタリバが運営するマイプロジェクトアワード「東北大会」の優先出場権を得ました。

渡辺さんは「同世代が自分事と考え、地域の将来を考えるきっかけづくりをしたい」と話す。(記事より抜粋)

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