【メディア掲載】東京オリンピック・パラリンピックについてモーリーさんとカタリバ今村久美が対談しました
2018年12月10日付、WEBマガジン「スポーツナビ」にて、「東京オリンピック・パラリンピック」について、モーリー・ロバートソンさんと認定NPO法人カタリバ代表理事・今村久美の対談記事が掲載されました。
「2020年の東京大会で、日本はどう変わっていくのか?」をテーマに、テレビ番組で活躍するタレント・ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんが深掘りしていくという連載コーナーの第3回に、アクション&レガシープランの「文化・教育」委員会のメンバーでもある今村久美が登場しました。
―東京オリンピック・パラリンピックに向けてどんな活動をしていきたいか、または今、計画していることはありますか?
今村「私としては、今までの「みんなで清掃活動をしましょう」とか「みんなで元気にあいさつをしましょう」という一律な内容だけではないと思っています。むしろ、「みんなでやろう」ではなくて、自分の頭で考えて、自分のやり方でソーシャル・アクションを、小さくてもよいので起こしていく機会にして欲しいと思っています。」(記事より抜粋)
【連載】モーリーが深堀り! 2020年とその後の日本
・“共生社会”を経験する大きな機会に 文化・教育委員会 今村久美さんに聞く(前編)
・“共生社会”を経験する大きな機会に 文化・教育委員会 今村久美さんに聞く(後編)