2018年8月31日付山陽新聞に、認定NPO法人カタリバが西日本豪雨で被災した子どもたちを支援する目的で、岡山県矢掛町、矢掛高等学校、矢掛高等学校同窓会と、パートナーシップ協定を締結したことについて取り上げていただきました。
カタリバは7月15日から岡山県倉敷市で被災した子どもたちの支援活動を行っています。その中で、被災した子どもたちが避難しているために、学校に通いにくい状況が生まれていることが分かりました。
そこで、被災した生徒が多く通う矢掛高校などとスクールバスを運行し、その費用を矢掛町と協力して集めることになりました。
これらを円滑に行うため、この度、パートナーシップ協定を結びました。
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