【メディア掲載】山陽新聞に掲載〜西日本豪雨被災地でのスクールバス支援について
2018年8月22日山陽新聞にて、7月の西日本豪雨で被災した生徒が多数通う岡山県立矢掛高校(矢掛町)の始業式の模様が掲載されました。
同校では、全校生徒の2割近い76名が被災し、そのうち52名が自宅外に避難しています。
認定NPO法人カタリバは、避難先から通学する生徒がこれまで通り学校に通えるよう、スクールバスの運行の支援などを行なっています。
真備地区の自宅が浸水し、同市内の親戚の家に身を寄せている3年男子生徒(18)は「自宅がどうなるか見通しは立たないが、友達の顔を見て少し安心した」と語った。(記事より抜粋)
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http://www.sanyonews.jp/sp/article/773373/1/?rct=kisyou_saigai