2018年5月18日付 都政新報にて、認定NPO法人カタリバ代表理事の今村久美をご紹介いただきました。
放課後モードで関わることで相談は多く、ここでも地域や学校との協力関係を大事にしている。「家出をしたいなどの問題を抱えている子もいるが、学校と密に連携を取れているので、未然防止につながる」
こうした中高生の居場所となるユースセンターを民間が担うことで、教員の多忙化の解消につなげたいと今村さん。「教員が本来の仕事である授業を充実させる学習カリキュラムに集中できれば、不登校も減るかもしれないと心から思っている」(記事より抜粋)
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