2018年3月17日、認定NPO法人カタリバが運営する被災地の放課後学校「コラボ・スクール女川向学館」の中学生が制作したプロジェクションマッピングを、女川駅に投影しました。
その様子を、NHK仙台放送局に取材いただきました。
プロジェクションマッピングの制作に参加した女子生徒は「春夏秋冬を映像であらわすようにしました。自分のふるさとである女川の駅で映し出すことができてうれしいです」と話していました。(記事より抜粋)
2018年3月17日、認定NPO法人カタリバが運営する被災地の放課後学校「コラボ・スクール女川向学館」の中学生が制作したプロジェクションマッピングを、女川駅に投影しました。
その様子を、NHK仙台放送局に取材いただきました。
プロジェクションマッピングの制作に参加した女子生徒は「春夏秋冬を映像であらわすようにしました。自分のふるさとである女川の駅で映し出すことができてうれしいです」と話していました。(記事より抜粋)