2018年3月18日付河北新報に、NPOカタリバ運営の”被災地の放課後学校”「コラボ・スクール女川向学館」の中学生が制作したプロジェクションマッピングが、17日夜に女川駅に投影されたことを掲載いただきました。
生徒たちは話し合いを重ね、桜や雪、花火などのテーマを決めて約10分間のプロジェクションマッピングを作り上げた。昼の駅周辺を撮影した映像が駅舎に映し出されると、観客から驚きの声や拍手が上がった。
広報を担当した多沢香楓さん(14)は「みんながアイデアを出し合って作ったものを見てもらえてうれしい。たくさんの人が集まってくれて頑張ったかいがあった」と笑顔で話した。(記事より抜粋)
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