2018年1月30日付神奈川新聞とWEBメディア「カナコロ」に、NPOカタリバが神奈川県川崎市と一緒に取り組んでいる「川崎ワカモノ未来PROJECT」を掲載いただきました。
同プロジェクトは、川崎のまちづくりへのアイデアを、高校生たちが出し合い実行するワークショップイベントです。
2月4日、川崎市で発表会が行われます。
見学者を現在募集中です。
>>見学者募集】高校生が川崎市の未来をつくる! 「川崎ワカモノ未来PROJECT」Vol.02 ハナサクPresentation 2月4日(日)開催!
「みんなを笑顔にしたいんです。笑顔があれば何でもできるじゃないですけど」。聖光学院高校1年生の西山隼平さん(16)は「川崎7つのワクワ区」と題したアイデアを発表する予定だ。現在は短文投稿サイト・ツイッターを活用して、「笑顔になれる場所」を広く募集しているという。今後は集めた意見をまとめ、インターネット上などで公開していく考えだ。(記事より抜粋)
▼WEBメディア「カナコロ」
http://www.kanaloco.jp/article/307449