2018年1月29日発売の週刊誌AERA(アエラ)2月5日号に、NPOカタリバの福島での活動と、子どもたちへの寄付の方法についての記事が掲載されました。
NPOカタリバの福島での子ども支援について
NPOカタリバは、2017年6月より福島県立ふたば未来学園に、子どもたちを支援するコラボ・スクール「双葉みらいラボ」を開設しています。
高校2年生の鈴木凪砂さんも、ここでは思いを素直に話せると明かす。進路に迷っていた時には、志望大学からインターンに来ていたスタッフが話を聞いてくれた。なぜ、その大学に進学したいのか。将来にどうつなげていきたいのか。目標を達成するには何をしていけば良いか。自身の経験を踏まえ、一緒に考えてくれた。以来、自分も人の話に耳を傾け、誰かのためにできることを考えるようになった。(記事より抜粋)
子どもたちへの寄付について
様々な寄付のかたちがあることについて、取り上げていただきました。
〈例〉
・3月11日に「3.11」と検索すると10円の募金になる、ヤフーの「3.11募金」
・大戸屋の期間限定チャリティメニュー
・東京マラソンのチャリティーランナー
・遺産や香典の寄付