島根県雲南市の広報誌「市報うんなん」2017年6月号に、教育魅力化コーディネーターとして地域の高校を担当する、カタリバ職員の長濱雅徳と鈴木隆太を紹介いただきました。

カタリバは、2015年6月から雲南市で「おんせんキャンパス」をスタートさせました。「少子高齢化」や「人口流出」など、ふるさとの課題解決を担う人材の輩出を目指し、教育から地域の魅力化・活性化に取り組んでいます。

＞＞教育から地域活性化に取り組む「おんせんキャンパス」

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学校の先生は、子どもの話をされる時に本当に楽しそうに、そして熱い想いを持って語られます。そんな先生と一緒に、生徒たちにとってより魅力的な学びを届けたいと思い志望しました。どんな時代になっても生徒たちが強く生きていけるよう、たくさんのみなさんと協働していきたいと思います。（記事より抜粋）

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＞＞市報うんなん（島根県雲南市ホームページ内）