【メディア掲載】山陰中央新報に掲載 〜雲南の課題学び解決〜
2016年6月19日付の山陰中央新報において、6月18日から2日間の日程で行われた「雲南コミュニティキャンパス事業」のスタートアップ合宿の様子をご紹介いただきました。
この事業は、子ども×若者×大人、各世代によるまちづくりや地域課題解決へのチャレンジが進む雲南市を大学生の学びの場とし、フィールドワークやインターンシッププログラムを通じて、課題解決人材を育成するプロジェクトです。
合宿には県内外の学生が30名集まり、地元のまちづくりに取り組む住民の話を聞き、自分たちにできることは何かについて考えました。
記事の中で、参加した大学生の言葉が紹介されています。
開校式では同市木次町出身の県立大学3年生、飯塚隆治さん(21)が「他大学の学生と交流しながら雲南の地域課題を学び、自分ができる役割を考えたい」と抱負を述べた。
(記事より抜粋)
8月に実施されるインターンシッププログラムでは、市内全域で就業体験を行うこととなります。
10年後も、20年後もイキイキと暮らせる魅力あるまちづくりを目指し、雲南市を舞台にした“大学生によるチャレンジ”創生のためのプロジェクトをカタリバは全力で応援します!
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