【メディア掲載】電通報に掲載〜18歳の心をひもとくカギは「対話」:後編〜
4月13日から電通報で新たにスタートした連載「18歳のリアル」の第2弾である、
『18歳の心をひもとくカギは「対話」:後編』が4月20日付で配信されました。
前回に引き続き、NPO法人アーダコーダの川辺洋平さん、電通の奈木れいさん、そしてカタリバ代表理事の今村久美の3人が、「18歳」にはどんな可能性やおもしろさがあるのかについて語っています。
その中で、「18歳」に社会的関心が集まっている今だからこそ、新たに挑戦したいことについて問われた今村は、以下のように答えています。
本業である学校外の立場から教育に参加している活動を、もっとしっかりやっていこうと思っています。18歳選挙権だけでなく、2020年には学習指導要領の改訂や、大学入試改革が起こるなど、18歳をめぐるさまざまなことが同時に変わります。大きな変革を迎える中で、私たちとしては、やはり学校と社会をつなぐというミッションをより強化してやっていこうと。
(記事より抜粋)
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次回は、高校生が地域や身の回りの課題や気になることをテーマにプロジェクトを立ち上げ、実行することを通じて学ぶ課題解決型学習「マイプロジェクト」について掘り下げていただく予定です!