【メディア掲載】西日本新聞(大分版)・朝日新聞(大分版)に大分商業高校でのカタリ場が掲載されました
大分大学、立命館アジア太平洋大学(APU)の学生ら40人が大分商業高校2年生280人と、部活、受験、友人関係と、自分の高校時代の経験や当時悩んだことを2日間にわたり、率直に語り合いました。
奥野海桜さん(17)「進路に悩んでいたけど親にちゃんと自分のやりたいことを伝えて頑張ろうと思いました。」(朝日新聞抜粋)
カタリ場を受けた高校生から、以上のような嬉しいコメントをいただいております。
3月14日には、長崎県で初のカタリ場が開催されます。九州、そして全国の高校生へ、カタリ場を通じてキッカケが届けられるよう、カタリバはこれからも活動を続けて行きます。
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カタリバでは、高校生との「対話の時間」を一緒に作る、ボランティアスタッフを募集しています。掲載記事を読んで、少しでも興味をもっていただいた方はぜひ説明会へ足を運んでみてください。
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