【メディア掲載】東京新聞に掲載 〜NPO活動 継続のコツは〜
2016年2月26日付の東京新聞に、同日19時から阿佐谷地域区民センターで行われる講演会「現場と寄付者をつなぐファンドレイジングの仕組みづくり」についてご紹介いただきました。
杉並区は「杉並区NPO支援基金」という制度を通して、社会貢献活動を行う区内のNPOを応援しています。今回の講演は、基金の有志たちによる集まり「杉並区NPO支援基金普及委員会」が主催し、メンバーであるカタリバ職員が「団体の活動を支援者の方に伝える大切さ」について事例をお話しいたします。
企業の共感を得て支援を得ている活動として、外資系企業の担当者を岩手県大槌町に招き、子ども自身に地域の現状を英語で伝えてもらう事例も紹介する。常にホームページを更新しニュースを配信することで、寄付の使い道の透明性を高め、団体の活動を支援者に伝える大切などにも触れる。
(記事より抜粋)
残席わずかですが、当日のお申し込みも可能です!
NPOの財政や運用などにご興味のある方は、ぜひご参加ください。
【講演会 概要】
■日時:2016年2月26日(金) 19:00-21:00
■会場:阿佐谷地域区民センター4F 産業振興センター阿佐谷分室(旧すぎなみ協働プラザ研修室)
■対象:どなたでも
■定員:50名(先着順)
■参加費:無料
■講師:認定NPO法人カタリバ広報ファンドレイジング部 小林 帆菜・川井 綾
■申込み:Facebook参加ボタンまたは、すぎなみ協働プラザにお電話、FAX
・Facebook https://www.facebook.com/events/1654794368105094/
・TEL 03-3314-7260
・FAX 03-3314-7265