【活動紹介】第14回カタリバ教育グッドプラクティスセミナー〜アクティブラーニング型「教科学習の意味」を発見する特別授業〜を開催しました
12/6(日)、第14回カタリバ教育グッドプラクティスセミナーを開催しました。今回のテーマは、「アクティブラーニング」×「総合的な学習の時間」。約80名の先生方(志望者)が参加されました。
講師には、現役の教員である酒井淳平先生(立命館宇治中学校・高等学校)をお招きし、普段生徒向けに実践している授業「なぜ学ぶのか?」を、特別に実施していただきました。
参加者の方からは「なんだか、まんまと自分の仕事に誇りを持たされました。」「いろんな立場の人と話せたのが、大変よかった。」といった感想をいただきました。セミナー後のランチ会でも、あちこちのテーブルから熱い教育談義が繰り広げられ、大変盛り上がった会となりました。(セミナーレポート詳細はこちらから)
次回のカタリバ教育グッドプラクティスセミナーは春頃を予定しています。