【メディア掲載】『読売クオータリー』に掲載 ~ふるさとへ心を動かす<仕掛け>とは何か~
2015年10月30日発行の、『読売クオータリー』第35号の特集記事「ふるさとへ心を動かす<仕掛け>とは何か」の中で、
カタリバが全国で展開する「マイプロジェクト」のことをご紹介いただきました。
政府が2014年12月に打ち出した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を受けて、
各自治体が人口減少・少子高齢化を食い止めるため、人々に地元の魅力を発信し、人口の社会増を目指す動きが本格化しています。
記事の中では行政、自治体やNPOによる「地方創生」における様々な取り組みを紹介し、
大都市圏の住民の心を動かす”仕掛け”を探っています。
カタリバの代表理事、今村久美さんは (中略) マイプロジェクトの効果として、高校生が地元に愛着を持つ機会となり、地方に人が戻る流れをつくることにつながるという意義を強調する。
(記事より抜粋)
課題解決学習は、これからの時代に求められていると同時に、「地方創生」に永続的に取り組む仕掛けにもなりそうな気がしている。
(記事より抜粋)
カタリバは、高校生が自ら地域の課題を発見し、その解決に向けて実際に行動を起こし、その過程で学びを深める「マイプロジェクト」を通して、
高校生の社会参加意欲を応援すると共に、地域の活性化に挑戦していきます。
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読売クオータリー
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