【b-labキャストインタビュー】「中高生と作り上げる場・プロセスを楽しみ、共に成長」
文京区にある「b-lab(ビーラボ)」は、中高生が「やってみたい」と思ったことに、いつでもなんでも挑戦できる秘密基地。ここでb-labキャスト第一期生の八木橋朋広さん(法政大学3年)が、キャストになったきっかけやb-labでの活動について語ってくれました。
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大学のゼミ関連の活動で、子どもと触れ合うボランティアをしたことがあり、「子どもと触れ合うっていいな!」と思っていました。そんな時に、b-labのボランティアのことを知りました。
b-labでは卓球やバスケといったスポーツをメインで担当しているのですが、いつの間にか皆と仲良くなっていたりして、自分自身、ボランティア活動を楽しんでいます。
彼らと接するうちに、時折、ポロッと本音が出てきたりすることもあるので、日頃から慎重なコミュニケーションを心がけるようにしています。
最初のころは難しかったのですが、徐々に初対面の子どもたちとも良い関係性を作っていくようなコミュニケーションができるようになってきたかな、と感じています。
中高生と一緒にプロジェクトを行っていると、「こうしたい」という意見がたくさん出てくることがあります。皆の意見をまとめ、ひとつの企画を一緒に作り上げるプロセスがすごく楽しいです。
それに加えて、イベント参加者が楽しんでいた様子を見ることができれば、喜びもひとしおです。
今後は、大人数で作り上げるような大規模なイベントだけでなく、等身大の、「中高生と一緒につくる場」にどんどん携わっていきたいと思っています。
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インタビューはこちらから全文をご覧いただけます。
▼「中高生と作り上げる場・プロセスを楽しみ、共に成長」
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