【ブログ更新】元女川町教員が執筆「被災地の教育現場 vol.4 居場所Ⅱ」
女川町で長く教員を務められた佐藤敏郎先生がつづるブログシリーズの第4回です。
「段ボールで仕切られた避難所から、バスに揺られ、生徒は毎日学校にやってきた。
(中略)
彼らは、変わり果てた故郷をバスの窓からどんな思いで眺めていたんだろう。
胸が苦しかった。
(中略)
そんなある日の放課後、バスに乗り込む生徒に『さよなら』と声をかけながら、心の中で『行ってらっしゃい』とつぶやいている自分に気がついた…」
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被災地の教育現場 vol.4 居場所Ⅱ|教育への復興支援 コラボ・スクール