【コラボ・スクール】朝日新聞に掲載〜地域ぐるみで子どもを支える仕組み『女川子ども応援団』〜
5月8日付の朝日新聞に、宮城県女川町で始まった住民たちが教育に積極的に関わる取り組み「女川子ども応援団」が掲載され、コーディネーター役の女川向学館スタッフが紹介されました。
向学館は町のすべての子どもたちが通うことができますが、様々な事情で通うことができない児童・生徒もおり、そのような子どもたちを支援していきます。
記事では、具体的な取り組みのほか、女川小学校の青山修司教頭による、向学館に向けた言葉も紹介されました。
「学校側のニーズや町の子どもをどう育てるかという将来像も共有してくれている」(記事より抜粋)
新たに始まった地域ぐるみで教育を考える取り組みについて、ご覧ください。
▼全文はこちらからご覧いただけます。
朝日新聞に掲載〜地域ぐるみで子どもを支える仕組み『女川子ども応援団』〜|教育への復興支援 コラボ・スクール