【リテラシーボランティアインタビュー】多様な選択肢を知る機会を、高校生たちに届けたい
カタリバが高校2・3年生向けに行う、主体的に進路選択を考えるための「キャリア・リテラシープログラム」(以下、リテラシープログラム)。
リテラシープログラムのインターンをしている、関健吾さんにボランティアに参加した経緯や、学んだ事を語ってもらいました。
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大学に入る前から教員になりたいとずっと思っていました。そのため、あまり他の進路を考えたことがありませんでした。
でも、大学に入ってから世の中に多くの選択肢があることを知り、そしてリテラシープログラムを高校生に届ける中で自分の将来を考え直すキッカケにもなりました。
高校生の時にいろんな選択肢があることを知っていたら…
もしかすると、今の進路ではないところを選んでいたかもしれません。
リテラシープログラムは多様な選択肢を知る機会だと思います。
この授業を通して、高校生が自分の進路を見つめ直し、自分で考える進路を歩むきっかけになればと思って授業を届けています。
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インタビューはこちらから全文をご覧いただけます。
▼「多様な選択肢を知る機会を、高校生たちに届けたい」
http://www.katariba.net/news/2015/04/19274/
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