【首都圏教育ボランティアインタビュー】 自分のやりたいことが4ヶ月を通して明確になった
「大学生活の中では自分が本当に何をやりたいのかが見えてきませんでした。自分のことや未来のことから目をそらしてしまった自分は、就活に失敗し、1年間留年してしまいました。そんなときに知ったのが首都ボラでした。
4ヶ月間走り抜く中で、”日本の宝でもある、若い人が生き生きできる社会を作りたい”との自分のやりたいことのビジョンが明確に見えてきました。
これからは本格的に就活に挑むことになります。就活前にカタリバに参加できたことが自分自身の人生を見つめ直すきっかけになったように思います。」
ーーー
カタリバには「首都圏教育ボランティア」(以下、首都ボラ)というプログラムがあります。
4ヶ月間、様々な高校に出張してキャリア学習の授業「カタリ場」を実施し、生徒との対話を通し、進路の悩みや将来の夢などを引き出し、高校生を動機付け彼らの心に火を灯します。
◆首都ボラ第11期(35名)募集中!
http://bit.ly/1C6HIMQ
首都ボラ第10期生の柚木悟さん(法政大学)が、ボランティアに参加した経緯やプログラムの感想を語ってくれました。
インタビューはこちらから全文をご覧いただけます。
▼「自分のやりたいことが4ヶ月を通して明確になった」
http://www.katariba.net/news/2015/04/19218/
首都ボラに興味を持った方、まずは説明会にご参加下さい!
▼詳細やお申し込みはこちらから
http://bit.ly/1GBWZvo