【スタッフの想い】大槌臨学舎 北見彩(教務担当)「相手の歩調に自分を合わせられることの大切さ」
さまざまな経験やバックグラウンドを持つスタッフが、被災地の子どもたちのために働くコラボ・スクール。
今回は、大槌臨学舎で教務担当の正職員として活躍する、北見彩のインタビューをお届けします。
青年海外協力隊を経て、被災地の学習指導に携わることになった動機や課題意識とは…?
「友達のような横の関係、指導する学校教員のような縦の関係、どちらの要素も含み、かたちを変えながら子どもたちに寄り添おうとしています」
(以上、JICA発行「クロスロード2015年3月号」掲載インタビューより抜粋)
▼インタビュー全文は、下記よりご覧ください
JICA「クロスロード」に掲載〜被災した子どもたちの放課後学習を支援〜|教育への復興支援 コラボ・スクール