ap bank Fund for Japan に掲載 〜 大槌町の子どもたちのために、全員で同じ方向を見据えて 〜
「色んな地域で、色んな仕事をしていた人が集まって物事を進める上で、同じ方向を見ていることがいかに大事かを学んだ一年でした。」
ap bank Fund for Japan のWebサイトに、大槌臨学舎で働く職員のインタビューが掲載され、コラボ・スクールで働く意味や、大槌で得た経験について語っています。
「同年代が被災地でがむしゃらに働いている姿に、私も働いてみたい、こういう人たちと働いたら自分も変われるかもしれないって思ったんです」
「自分たちがつくったものがやがて業務のひとつになって、それが生徒たちの日常をつくっていくっていうのが他では経験できないことですよね」
出身や経歴も異なる2人が、どのようなきっかけで被災地での教育活動に加わり、日々考え、挑戦しているか。
▼詳しくは、こちらからご覧ください。
ap bank Fund for Japan に掲載 〜 大槌町の子どもたちのために、全員で同じ方向を見据えて 〜|復興への教育支援 コラボ・スクール