月刊「事業構想」3月号に、キャストラーニング事業について、
カタリ場事業部ディレクター・山崎のインタビューが掲載されました。
「自分に全く自信のなかった私は、キャストの経験を通して『自分の人生が誰かの役に立つ』という喜びを感じました。自分としては忘れたい過去の失敗談も、マイナスではなく、高校生にとってはプラスの価値を持ちます。」
「高校生の心を開くためには本音で熱意を持って対話をすることが最も重要で、自分の夢や価値を本気で見直す機会になり、大学生にとっても有益なプログラムです」
この事業のアイディア段階から関わっていた山崎が、立ち上げや全国の地域との連携について語っております。
ぜひ、ご一読ください。
月刊「事業構想」に掲載~キャストの経験を通して『自分の人生が誰かの役に立つ』という喜びを感じました。~|キャリア教育・学習ならカタリ場