開催
日時
2019
9月7日(土)
13:00-16:00
画像:朝日教育会議Webサイトより引用
2019年9月7日(土)に行われる朝日教育会議2019の東洋英和女学院大学シンポジウム第2部パネルディスカッションに、カタリバ代表理事の今村久美が登壇します。
朝日新聞社は「ともに考え、ともにつくる」という企業理念のもと、
「教育の力で未来を切り拓く」をテーマとし、
社会課題解決をめざす連続フォーラム「朝日教育会議」を昨年立ち上げました。
本年も14の大学・法人とともに、
国内外で直面する様々な社会課題に焦点をあて、持続可能な社会の実現に向け、
共催する各大学、ご来場のみなさま、読者のみなさまと、
課題を共有し、解決策を模索していきます。
朝日教育会議Webサイトより
イベント概要
日 時:2019年9月7日(土)13:00~16:00(12:30 開場)
会 場:ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター
(東京都港区六本木3丁目2−1)
定 員:350名
※本イベントの募集は終了しています。
プログラムについて
脚本に込めた想い 〜『花子とアン』を執筆して
中園ミホ氏 脚本家
PROFILE なかぞの・みほ◎1959年東京都出身。広告会社勤務などを経て脚本家に。「ハケンの品格」で放送文化基金賞、「はつ恋」「ドクターX外科医・大門未知子」で向田邦子賞。ほか「花子とアン」「西郷どん」など。
■第2部 パネルディスカッション
・中園ミホ 氏 脚本家
・コーディネーター 木之本敬介 朝日新聞社 就活コーディネーター兼「あさがくナビ」編集長
申し込み・問い合わせについて
※本イベントの募集は終了しています。
■問い合わせ
本イベントについては下記の主催団体へお問い合わせをお願いします。
朝日教育会議事務局 https://krs.bz/asahi/m/aef-toiawase
営業時間:月~金(10時~17時)※祝日を除く